No.1255

フュージング画

「シンビジウム」

フュージング画「シンビジウム」
フュージング画「シンビジウム」

サイズガラス部分 横270×縦610mm / 額縁(参考値) 横360×縦700×厚40mm
設置場所未定
制作経緯自主制作
価  格70,000円(額無し、税抜き・送料込み) 在庫あり
この作品のご購入を希望される時は、通販ページもご覧下さい。
※木製額縁をご希望の場合は、10,000円(税抜)のプラスになります。
制作年度2010年度
 シンビジウムというのは、実に花持ちの良い植物です。 この作品の題材にと、12月初旬に買った時すでに八部咲きだった鉢植えは、翌年4月まで花を着けていました。 蘭初心者には、シンビジウムは打って付けです。 ベランダでほったらかしにしていても、ちゃんと冬には花を付けるこの蘭を、私は学生のときから栽培していました。
 シンビジウムは普通に咲かせると、花茎は下にしだれます。これが、この植物の本来の咲き方だと思います。 鉢に仕立てる時は、支柱で誘引し、この花茎を直立させます。 この場合、シンビジウム自身にとっては不自然な格好で、花が逆さまに咲くことになってしまいます。 そうすると受粉やなんかの都合が悪いので、花は180度ねじれ、ちゃんと花自身を天地が整った状態にします。 蘭用語で言うところの上顎弁が上に、唇弁が下になります。
 この作品では周囲に黒いパウダーガラスをはたき、植物を浮き立たせました。

フュージング画「シンビジウム」部分
「シンビジウム」部分

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