パピエ・ド・ヴェール・パネル
「老桜」

| サイズ |
W1325×H817mm |
| 設置場所 | 未定 |
| 制作経緯 |
自主制作 |
| 価 格 | 600,000(税・送料込み) |
地元龍ヶ崎市内にある般若院の樹齢400年の枝垂桜をスケッチし、作品にしました。墨画で原画を描き、それを元にベースガラスに幹と枝を描きこむパピエ・ド・ヴェール技法で制作しました。
花の部分は、高価なゴールドピンクのガラスに熱を掛け、約1/2の厚さに伸ばし、それを刻んでベースガラスに融着させています。
幹と枝の部分も濃淡のあるグレーのガラスを融着していて、近くで見るとこんもりと盛り上がっています。
1回に窯に入れられるサイズが800×500mmなので、今回の作品はこの板三枚で構成しました。

パピエ・ド・ヴェールの作品は、金属線を用いるステンドグラスと違い、すっきりして、柔らかな印象を与えます。遠目には勢いのある水墨画ですが、近くで見るときらきら輝くガラス工芸であることが分かります。

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