No.0331

ステンドグラス ドームランプ

「アキレウスとペンテシレイア」

アキレウスとペンテシレイア
ステンドグラス「アキレウスとペンテシレイア」

サイズφ500mm×厚み約100mm
設置場所茨城県: 宝石店の店内の壁
制作経緯自主制作
制作年度2001年度
 ギリシャ神話を題材にした初めての作品です。 私が高校1年で、初めてステンドグラスの美しさにひかれた時、色セロファンと厚紙でそれらしいパネルを作りました。 その時の題材がギリシャ神話で、イヤソーンや、ミーノータウロスと戦うテーセウスなどを描きました。 今回はもう少しロマンチックなものを選びました。
 出典は『アイティオピス』という叙事詩で、粗筋は、以下のとおりです。 アマゾーンの女王ペンテシレイア率いるアマゾーン軍は、トロイエー軍の援軍として、敵対するアキレウスと戦っていました。 が、ついにペンテシレイアはアキレウスに胸を刺されて討たれます。 アキレウスは、死にぎわの女王の顔があまりにも美しかったので、一瞬で恋におちます。
 このステンドグラス作品の形状は、ドーム型で、中央が丸く盛り上がっています。 全てのガラスがスランピングという技法で、湾曲加工されています。この中に電球を入れ、壁に掛けて飾ります。 もちろん窓の自然光でもOKです。
ガラスは、サンゴバン社とランバーツ社。つくば市二ノ宮にある千宝堂という宝石店に飾ってあります。

アキレウス
宝石店の店内にバックライトを入れて飾ってあります。

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