パネル
「銀河鉄道の夜」

| サイズ |
縦803mm×横606mm |
| 設置場所 | 未定 |
| 制作経緯 | 自主制作 |
| 価 格 | 260,000(税込み・送料サービス) |
絵付けを施し、メルヘンチックに仕立ててみました。組立てはレッドケイム(鉛線)です。顔料には、グリザイユ、エナメル、シルバーステインを用い、焼き付け回数は9回です。背景のブルーは、サンゴバン社のフラッシュ(被せ)ガラスで、要所要所にエッチングによるブルー層の剥がしを施しています。制作には、一月も掛かってしまいました。
題材はご存知、宮沢賢治の未完の大作「銀河鉄道の夜」です。賢治の童話はほとんど全て読んでおり、しかも何度読み直したかわからないくらい大好きな作家です。「銀河」もまえから、取り上げたかった題材のひとつでした。コパーホイルと半田を用いる技法では、夢の中のようなホンワカとした世界が表現しきれなかったので、今回はグリザイユで思いっきり描き込みました。
しかし、この作品も完全には納得していません。いずれまた、違うタッチで再チャレンジしてみたいです。
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