念願のブログ始めました

始めに、東日本大震災で被災された多くの方々の笑顔が早く戻りますよう、毎日祈っています。映像で見る津波の被害とその津波に命を奪われてしまった方々ことを考えると本当に心が痛いです。心よりお悔やみ申し上げます。そして、まだ多くの方々が行方不明だという現実に言葉が出ません。
私に出来ることは僅かですが、募金、物資提供などできることから始めたいと思います。
 パソコンが苦手の私が、念願だったブログを始めます。子育て中のストレス解消としてパンを作っていましたが、今では楽しくてしょうがありません。もしかしたらステンドグラス作りより楽しいです。捏ねているときの適度の運動と、パンが焼ける香り、完成したときの達成感がなんとも言えません・・

娘は大好きな甘いパンだけは大きな口を開け食べています。

これはなんの花だと思いますか?ルッコラという野菜の花です。食用として栽培していましたが、しばらくほおっておいたら花が咲きました。可愛いです。ステンドグラスのデザインに使おうかしら。

念願のブログ始めました” への2件のコメント

  1. 赤ちゃんの肌(特に太もも)と焼く前の生地は手触り、質感、温かさ、、、とても似ていて触っていると癒されませんか?どちらもセラピ-効果は抜群に高いような
    人を癒す最大の物は生命の<ぬくもり>だと私は思います。人の手を使い時間をかけて捏ねるパンにはぬくもりたっぷり
    西洋?パンを主食とする民族の人達は大昔から、何気ない日常生活の中でこれらに癒されていたのかも、、、、ylapinさんもパンを捏ねまくり、赤ちゃんの腿を触りまくってください

  2. minaさん、コメントありがとう。なんと・・そんな壮大な考えとは結びつきませんでした。たしかに赤ちゃんの太ももと似ていますし癒されます。とても気持ちが良いです。
    パン作りは愛情とぬくもりをもって作業しないと悪い出来上がりになるのは本当です。以前、我が家のチビ達に邪魔をされイライラ怒りながら作ったアンパンは悲惨でした・・餡子は四方八方に飛び出し、形は歪で、生地はベチョーダラーっと力なく天板に留まっていました。うーん・・パン作りは繊細ですね。

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