ラブリー猫のステンドグラスを作りました。

工房にいるシャムネコ兄弟をもデルに、時々ステンドグラスを作っています。高さ30cm強で、油絵のF4号サイズで。名付けて「ラブリー猫」シリーズ。

いつもうちにいる猫をスケッチしています。

 

シャムネコのむぎ

シャムネコのむぎ。お澄まししています。

体中ねめて清潔です

体中ねめて清潔です

シャロンは、人見知りで臆病。でも、大胆に高いところに登ります。

シャロンは、人見知りで臆病。でも、大胆に高いところに登ります。

ステンドグラスは、ふるさと納税の返礼品としても登録されています。興味がある方は、龍ケ崎市の返礼品を「ふるさとチョイス」などのポータルサイトでご覧ください。

「昼休み」

「昼休み」

「ごはんまだ」

「ごはんまだ」

工房の藤が満開です

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工房の壁に這わせている藤が満開です。一昨年、盆栽の藤を買ってきて、地植えしました。昨年は、蔓は良く伸びたのですが、全く花が咲きませんでした。今年はたくさん咲きました。

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藤の花は、私には感じませんが、虫にとって良い匂いがするのか、たくさんの蜂が集まってきます。

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藤棚にしないで、壁仕立てにすると、花が全て見えてきれいです。

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今年は、壁の半分を覆い尽くすくらいダイナミックに誘引する予定です。

東京国際フランス学園で、特別美術講演をしてきました

東京国際フランス学園は、フランス国立のインターナショナル・スクールです。

そこで、「日本のステンドグラス・アート:研究と適応」
« L’art du vitrail au Japon : recherches et adaptation »

という、ちょっと厳つい題の講演を今日やってきました。

会場は大きな講堂で、緊張しました

会場は大きな講堂で、緊張しました

中学生を対象にした、ヨーロッパの物語とステンドグラスに関する講座の締めくくりとして、依頼されました。ですが、私は、日本に西洋の文化であるステンドグラスをいかにして根付かせるかという研究テーマについて、特に話させてもらいました。

お客さんは中学生ですので、単語は簡単に、フレーズは短く、と心掛けたつもりです

お客さんは中学生ですので、単語は簡単に、フレーズは短く、と心掛けたつもりです

通訳をしてくれた二人の生徒さんは、必死に着いてきてくれて、健気でありがたかったです。

プロジェクターで数十枚の写真を紹介しました

プロジェクターで数十枚の写真を紹介しました

講演と言っても写真と動画主体です。

この講演の模様は、同学園のサイトにも掲載されています。

この貴重な機会を下さった、マチュー先生、ジャン・ピエール先生、ステファン先生に感謝申し上げます。

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保存

保存

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うちにネコが来ました

今年1月に、2匹のシャムネコ(ミックス)が来ました。保護猫の里親になったんです。

もともと、猫が好きだったので、飼いたかったですし、ステンドグラスのモデルにも欲しかったのです。2匹は、まだ生後1年経っていないので、体重は3kg以下で、かわいいです。

オスの兄弟です。

オスの兄弟です。

野良猫だったものを、保護団体の方が捕まえて、人に慣れさせたうえで譲渡、というシステムです。この兄弟、1月に来たときはものすごく臆病で、日中は、人目を避けて隠れていて、もっぱら夜に動き回っていました。3月の今では、少しずつですが、人前に出られるようになってきました。でも、まだ抱っこはできません。ものすごく嫌がり、ひっかかれます。

キャットタワーを作り、家の鴨居の上にも、猫の歩道をつけてやりました。

キャットタワーを作り、家の鴨居の上にも、猫の歩道をつけてやりました。

実物の猫を家の中で写生できるのは、とても楽でいいです。

実物の猫を家の中で写生できるのは、とても楽でいいです。

東京国際フランス学園に行ってきました

東京都北区にあるフランス語のインターナショナルスクール、東京国際フランス学園へ妻と二人で行ってきました。この学校は、幼稚園から高校までの一貫校で、生徒さんのほとんどが在日フランス人の子弟とハーフだそうです。

この塀の左側が学園です

この塀の左側が学園です

都営地下鉄三田線の新板橋駅に近いこの学校のセゲラ先生達からオファーがあり、ステンドグラスに関する講演をすることになりました。今日はその下ばなしです。

私と3名の先生(歴史、美術、フランス語の先生)

私と3名の先生(歴史、美術、フランス語の先生)

当然ですが、学校内のほとんどの生徒と先生はフランス語で、まるで外国に来たようです。

妻が得意のフランス語を駆使して、打ち合わせです

妻が得意のフランス語を駆使して、打ち合わせです(美術室にて)

会場は、広大な講堂です。3月の本番までに、写真や動画、話す内容を整理しなければ。

講演の会場。とても広いです。

講演の会場。とても広いです。

保存

フュージング画「桜と富士山」は2回目の焼成が終わりました

大きなベースガラスに、下絵に合わせながら色ガラスの粉を載せていきます。1回に少しずつのせて、ステップを踏んで焼成していきます。

現在、2回目の焼成が終わり、全体の色調が見えてきました。

2回目の焼成後の様子

2回目の焼成後の様子

ガラス粉は、一度に大面積に載せると、熱伝導率に歪が出来て割れてしまいます。ですので、慎重に載せています。

保存

保存

第22回うしく現代美術展やってます

11月20日から、例年通り、牛久市の生涯学習センターにて「第22回 うしく現代美術展」が始まっております。

私も、フュージング画の作品1点を出展していますので、お近くの方は是非ご高覧頂きたいと思います。会期は、12月4日(日)までです(月曜休館)。

私の作品「ストレリチア」フュージング画もあります

私の作品「ストレリチア」フュージング画もあります

この展覧会は、茨城県牛久市とその近隣市町村の芸術家約50名が、出展している総合美術展です。絵画あり、彫刻あり、工芸あり、書あり、なんでもありの美術展です。テーマがあるようで無い美術展ですが、しいて言えばプロが出しているということが特徴です。

様々な作品が、展示してあります

様々な作品が、展示してあります

絵画もあります

絵画もあります

今日は、11月にも関わらず、関東広範囲で積雪があり、とても寒い一日でした。私は店番当番でしたが、お客様はほとんどいらっしゃいませんでした。当然ですね。明日に期待します。

大和路の取材旅行

先月末(2016年10月28~30日)、ステンドグラスの題材取材のため、大和路(奈良県)を旅してきました。ほとんどが、メジャーの所ですが、とても絵になる景色の場所場所でした。

奈良の東大寺 大仏

奈良の東大寺 大仏

最初は東大寺の大仏を拝観。数十年ぶりでしたが、やはり素晴らしかったです。また、木造建築の大仏殿は、同じ大きさのRCに比べて、その迫力が桁違いです。大仏に傷を着けずに、あとから建築した技術の高さと苦労が偲ばれます。

東大寺二月堂

東大寺二月堂

3月に行われる「お水取り」で有名な、東大寺二月堂は、その舞台からの眺望も良いのですが、この階段から見上げた御堂の堂々たるものも絵になり素晴らしいです。

二月堂からの眺望です

二月堂からの眺望です

二月堂舞台から見下ろすと、奈良盆地に向かう斜面に甍の波が美しいです。ステンドグラスの作品に良いです。

谷寺回廊

長谷寺回廊

東大寺から南下して、桜井市の長谷寺です。この寺は牡丹で有名ですが、当然に今の時期は咲いていません。ただ、この坂道に添った長い回廊は面白い風景を作り出します。

長谷寺本坊から見上げた本堂

長谷寺本坊から見上げた本堂

明日香の酒船石

明日香の酒船石

古代ロマンを掻き立てる飛鳥の石造物の中で、ひときわ異彩を放つこの石。私は今回初めて目の当たりにしたのですが、実は中学生の時から見たくて見たくて仕方が無かった憧れの遺構です。中学校の修学旅行では、私個人のリクエストで、亀石、猿石は見たのですが、この酒船石は時間の都合で廻りきれませんでした。実に今回、40年越しの思いが叶った形で、感無量、拝観無料です。

大きな石の上面に数個の丸い窪みがあり、それらが直線状の溝でつながった、化学実験設備のような細工が施された、謎の石造物です。松本清張氏の小説「火の路」にも登場する有名な石ですが、竹藪の中のちょっとした広場に”コロン”と置いてあり、そのさり気無さが文化財の宝庫明日香村らしくてとても良いです。

この近くの「亀形石造物」は拝観料を取り、ちょっと閉口しました、というより見ませんでした。

こんな感じで、デジカメとスケッチブックを持っての取材旅行は無事終わりました。

P.S.このほかにも、大神神社、天香久山の天岩戸神社、石舞台古墳(ここも拝観料必要)なども廻りました。

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和風丸型ステンドグラス「椿」は組み立て中です

直径55cmのステンドグラスは、組み立て段階に入りました。

ピースにカットし終わったガラスには、縁の部分に銅テープを巻いていきます。そしてヘラで押さえて、貼りシワを延ばします。これも、全てのピースに施すわけですから、地道な作業です。

ガラスピースに銅テープを巻いています

ガラスピースに銅テープを巻いています

テープを巻き終わったガラスピースたち

テープを巻き終わったガラスピースたち。花や葉の色が鮮やかです。

さて、いよいよ組み立てです。ステンドグラス用の台紙に、各ピースを並べていきます。

台紙上に、ガラスピースを並べています

台紙上に、ガラスピースを並べています。手の右側に、鳥が見えます。

全ての位置を微調整したら、フラックスを塗ってから、ハンダ付けしていきます。

ハンダを銅テープ部分に流し込んで、ピースを繋いでいきます

ハンダを銅テープ部分に流し込んで、ピースを繋いでいきます

ハンダが終われば、完成は間近です。

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ノートPC ACER製ASPIRE1830Zの冷却ファンを換装しました

愛用約4年のサブノート・パソコン...ACER製ASPIRE1830Z-F52C/Sの冷却ファンの調子が悪く、「ブーガー」異音はするは、長時間回らなくなってPCが熱暴走するわで、仕方なく冷却ファンを取り換えることにしました。替えのファンはネットで購入済みです。かなり怪しい中古品でしたが、1年ほど前に、2,500円の大枚をはたいて手に入れていました。備忘録として、換装記録を記します。

【1.裏蓋はずし】

裏蓋を外すためのネジ

裏蓋を外すためのネジ

大きな裏蓋用のネジ黄色12個と、小さな裏蓋用のネジ緑4個を外します。

ケーブルの下に隠れたネジをはずす

ケーブルの下に隠れたネジをはずす

小さな蓋をはずした時点で、ケーブルの下に隠れたネジを1個はずしておきます。

【2.増設RAMとHDDをはずす】

赤い矢印の下にある増設RAMとネジ2個、HDDをはずす

赤い矢印の下にある増設RAMとネジ2個、HDDをはずす

かつて増設していた4GBのRAMを手ではずし、その後HDDを固定している2個のネジ(オレンジ)をはずし、最後にHDDを黄色の矢印方向にスライドさせて、これもはずす。

【3.キーボードをはずす】

数か所の爪をマイナスドライバーでこじてはずす

キーボードはパッチン止めなので、数か所の爪をマイナスドライバーでこじてはずす

キーボードは、ネジを使わないパッチン止めなので、周囲の爪を丁寧にはずしていく。そうすると、ぽろっとはずれる。

キーボードコネクタをはずす

キーボードコネクタをはずす

キーボードフレキは、コネクターのロックを手前に引き起こしてから抜く。

【4.マザーボードをはずす】

キーボード下部のネジとコネクタをはずす

キーボード下部のネジとコネクタをはずす

キーボードの下部に、マザーボードを固定するネジが4個あるのではずす。小さなコネクタもロックをスライドさせてから、はずす。

マザーボード側も、ネジ1個と、コネクタ2ヶ所をはずす

マザーボード側も、ネジ1個と、コネクタ2ヶ所をはずす

マザーボード側にもネジが1ヶ所、コネクタが2ヶ所あるので、はずす。

このコネクタはロックが無く、矢印方向に引き抜く(かなり固い)

このコネクタはロックが無く、矢印方向に引き抜く(かなり固い)

この4pコネクタにはロック機構はなく、写真下部方向に引き抜くだけ。

マザーバードを慎重にはずす。同時に白黒のケーブルをはずす

マザーバードを慎重にはずす。同時に白黒のケーブルをはずす

いよいよマザーボードを筐体からはずすのだが、USBやオーディオなど種々のジャックが、筐体の穴に引っかかるので、ボードを慎重にたわませながら、引き抜く要領ではずす。WIMAXモジュールに繋がっている白黒2本のケーブルもはずす(引っ張るだけ)。

【5.冷却ファンを換装する】

古いファンをはずす。ネジは3個、コネクタ1個

古いファンをはずす。ネジは3個、コネクタ1個

冷却ファンは、ホコリまみれ(赤い矢印)。別に動かなくなったわけではないが、騒音がでかいので、交換する。黄色のネジ3個とコネクタをはずす。このコネクタはロックが無いので、ブルーの矢印方向に引き抜く。緑の矢印の部分は、カバーが粘着テープで冷却ファンの吹き出し口に貼り付けてあるので、細いマイナスドライバーを差し込んでひっぺがす。

ファンのカバーの出口に詰まったホコリ

ファンのカバーの出口に詰まったホコリ

ファンをはずした後、吹き出し口付近を見ると、びっしホコリが溜まっている。これでは、十分な冷却効果が得られないはずだ。つまり、CPU温度は上がり、ファンは常に最速で廻り続けていたものと推測できる。このホコリ、ピンセットでつまみだし、息を強く吹きつけて掃除する。しかしこの場所、おいそれとは掃除できないので、困ったものだ。せめて吹き出し口のグリルを、外側からの着脱式にしてくれれば、マメにお手入れできて、トラブルは激減すると思うのだが。

新しいファンを取り付けて、あとは組み立て直し

新しいファンを取り付けて、あとは組み立て直し

新しいファンと言っても、見るからに中古品だった。粘着テープを剥がした跡が残っていましたから。でも、ホコリまみれで潤滑性が悪い旧品よりはましでしょう。分解した手順を逆にたどって、PCを元に戻しました。

【結果】
PCは無事起動しました。とても静かに冷却ファンは廻っています。買った当時のようです。一度、分解・組み立てが成功すると、なにか自信がつくものですね。

なお、下記のブログを参考にさせて頂きました。ありがとうございました。
ACER aspire 1830Zの時計バックアップ電池を交換してみた その1

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