女神のステンドグラスは「イズン」です

北欧神話に登場する女神の一柱「イズン(Iðunn/Idunn)」は、神々に永遠の命を与えるリンゴを配る役目を担っています。このリンゴを食べないと「神」と言えども老いると言うこと、そして全ての神達がこの小娘のような女神にその命を牛耳られていることが、北欧神話の面白い点です。

ガラスピースにテープを巻いていますので、作業は後半です。

ガラスピースにテープを巻いていますので、作業は後半です。

イズンが、ある男神にリンゴを授けている場面をデザインしたステンドグラスは、もうじき完成します。

テープ巻きは新調に。この段階で割れるとショックがでかいからです

テープ巻きは新調に。この段階で割れるとショックがでかいからです

女神シリーズのステンドグラスパネル制作中(1)

不連続シリーズで、神話の女神を題材にしたステンドグラスを作っています。昨年は、北欧神話の「フレイヤ」でしたが、今取り掛かっているのは、同じ北欧神話の「イズン(Idunn)」です。イズンは、フレイヤと人気を二分する女神だそうで、今まで色々な画家が描いています。

現在ガラスカット中で、全体像が見えてくるのはもう少し先になると思います。

イズンのガラスカット中

イズンのガラスカット中

縦1m強で、ピース数も600近くあるので、時間はかかりそうです。まあ、納期の無い自主制作ですので、のんびりやります。

グリザイユの焼成の様子

女神の身体にはグリザイユ絵付けを施します。写真は、グリザイユの焼成の様子です。