フュージング画「桜と富士」は、額縁を作っています

フュージング画本体は出来上がり、木製額縁を作っています。

木材をカットして、ほぞの場所を確認

木材をカットして、ほぞの場所を確認

ガラスの良さを出すために、4方全部を囲むのではなく、両サイドは、ガラスのエッジを露出させています。

ガラスの横と額縁との間には隙間があります。

ガラスの横と額縁との間には隙間があります。

塗装も終わり、はめ込みました

塗装も終わり、はめ込みました

耐久テストが終わったら、出荷です。

今日は、遠く和歌山県からHさんが、デザインの勉強に来られています。今日と明日の二日間で、パターン制作までを学ばれていく予定です。

和歌山のHさん、デザインの勉強として、今、ランと、シクラメンの写生をしています。

和歌山のHさん、デザインの勉強として、今、ランと、シクラメンの写生をしています。

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フュージング画「桜と富士」は、グリザイユ絵付け段階です

フュージング画の良さは、ガラスの溶着が何度でもできるということです。ただ、一度、くっついてしまったガラスは、基本的には剥がせないので、少しずつ様子を見ながら、重ねていくことになります。

3、4回目の焼成は、ガラスパウダーを、茶こしで振り掛けて、うっすらと広範囲に着色しました。

5回目の焼成直前。

4回目の焼成直前。山なみの部分が白っぽいのは、ガラスパウダーが振り掛けてあるからです。

5回目の焼成で、ガラスパウダーの被せは終わりです。

これから5回目の焼成です。

右下の街並みの部分に青のガラスパウダー、空にもターコイズブルーのパウダーを振り掛けて、これから5回目の焼成です。

「フュージング画」は、フュージング+画です。ここまでの焼成は「フュージング」でしたが、これからはグリザイユ絵付けによる「画」の段階です。

山なみに、グリザイユで陰影を付けていきます。

山なみに、グリザイユで陰影を付けていきます。

グリザイユは、ステンドグラス用の伝統的な顔料で、基本色は黒かこげ茶色です。恐らく主原料は酸化鉄の粉です。これを水で溶いて、和筆で絵付けします。

桜の幹の部分は、紫のガラスですが、ここにもグリザイユで影を付けます。

桜の幹の部分は、紫のガラスですが、ここにもグリザイユで影を付けます。

次に、グリザイユも焼成することで、ガラスに定着させます。

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東京国際フランス学園に行ってきました

東京都北区にあるフランス語のインターナショナルスクール、東京国際フランス学園へ妻と二人で行ってきました。この学校は、幼稚園から高校までの一貫校で、生徒さんのほとんどが在日フランス人の子弟とハーフだそうです。

この塀の左側が学園です

この塀の左側が学園です

都営地下鉄三田線の新板橋駅に近いこの学校のセゲラ先生達からオファーがあり、ステンドグラスに関する講演をすることになりました。今日はその下ばなしです。

私と3名の先生(歴史、美術、フランス語の先生)

私と3名の先生(歴史、美術、フランス語の先生)

当然ですが、学校内のほとんどの生徒と先生はフランス語で、まるで外国に来たようです。

妻が得意のフランス語を駆使して、打ち合わせです

妻が得意のフランス語を駆使して、打ち合わせです(美術室にて)

会場は、広大な講堂です。3月の本番までに、写真や動画、話す内容を整理しなければ。

講演の会場。とても広いです。

講演の会場。とても広いです。

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フュージング画「桜と富士山」は2回目の焼成が終わりました

大きなベースガラスに、下絵に合わせながら色ガラスの粉を載せていきます。1回に少しずつのせて、ステップを踏んで焼成していきます。

現在、2回目の焼成が終わり、全体の色調が見えてきました。

2回目の焼成後の様子

2回目の焼成後の様子

ガラス粉は、一度に大面積に載せると、熱伝導率に歪が出来て割れてしまいます。ですので、慎重に載せています。

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フュージング画(無鉛ステンドグラス)「桜と富士山」のデザイン画を描きました

2017年最初のご注文、「桜と富士山」の制作に入っています。フュージング画ですので、原画(水墨画)の雰囲気を、かなり忠実にガラス化できます。ステンドグラスではどうしてもリアリティに欠ける風景画も、フュージング画ですと落ち着いたいい感じに仕上がります。

「桜と富士山」を墨と絵具で描いています。

「桜と富士山」を墨と絵具で描いています。

この富士山と桜の同居画面は、私の創作ですが、山並みは山梨県側から見たものを想定しています。この後、鷹を飛ばして、画面に少し動きを加えたいと思います。

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