和風ステンドグラス「柿」は、ガラスカット中

「柿」と題するステンドグラスの制作は、ガラスカットに入っています。数日続くと思います。今回、ピースはかなり細かく、豆粒の大きさのものも多いです。

柿のみのガラスは、サンゴバン社

柿の実のガラスは、サンゴバン社のセレニュームオレンジと赤

ガラスの上に、細かく切り刻んだ型紙を載せて、効率よくパターン取りします。

ガラスカッターとプライヤーを使って、1枚1枚切っていきます。

ガラスカッターとプライヤーを使って、1枚1枚切っていきます。

枯れた葉の部分は、茶色のガラスも使うことにしました。従来はグレーだけでしたが。

枯葉の一部は、茶色のガラス

枯葉の一部は、茶色のガラス

茶のガラスは、温かみもあり、画面に、わずかですが、変化をもたらすと期待します。

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