ステンドグラス「ワルキューレ」の制作 ステップ5:今、仕上げ段階です

 組み立ても最終段階。周囲に補強枠を取り付けています。高さが、2.2mあるので、脚立で作業です。

この後、洗浄→黒染め→パテつめ→ワックス塗布 で完成です。

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ステンドグラス「ワルキューレ」の制作 ステップ4:組み立てが始まりました

 2月から制作を始めた「ワルキューレ」も組み立てが始まり、後半戦です。

まず、カットして研磨が終わったピースに銅テープを巻いて行きます。ピースが大きめなので、比較的巻きやすいです。
半田は、手元で換気扇を回しながら行います。
真鍮製の補強枠で周囲を囲みます。作品の縦寸が2.2mもあるので、完成時湾曲しないように、タコ糸を張って、直線を出します。
補強枠を半田付けしているところです。

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ステンドグラスの小パネル「南天」が完成しました

横24cm×縦42cmの和風ステンドグラス「南天」が完成し、注文主さんに向けて発送しました。

 

下は、水墨画による原画です。左側の絵を基に、ステンドは制作しました。

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ステンドグラス「ワルキューレ」の制作 ステップ3:人体部分に陰影の絵付けをしています

 人物をモチーフにしたステンドグラスを制作するとき、一番悩むのが、顔や身体の造作をどの程度描きこむかです。できるならば絵付けを避けて、半田線のみで勝負したいのですが、それだと立体感が今ひとつ出てきません。

 私が採っている方法は、陰影だけを付ける絵付けです。細筆を使ったトレースは施しません。
 下の写真は、ライトボックスの上で、足と背中、横顔のピースに陰影を施しているところです。こげ茶のグリザイユ(顔料)を薄く塗り、バジャーという大きなハケでぼかしながら伸ばして行きます。これがなかなか思い通りに行かず、何度も描き直します。
 塗り終わったら、窯で焼成します。1枚のピースに3回くらい絵付けと焼成を繰り返し、仕上げて行きます。

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ステンドグラス「ワルキューレ」の制作 ステップ2:ガラスのカットが続いています

 セレニュームオレンジのガラスをひたすら切っています。

エッジを研磨しています。
白グリザイユで、明暗の絵付けをしています。
窯で焼成しています。
毎日、毎日 やっています。

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