出張教室の作品完成

月に一度の、障がい者施設への出張教室では、フュージングパネルとアクセサリーの制作をしています。
 今日、約半年がかりでガラス片を並べて作ったフュージングの大作が仕上がり、施設でお披露目しました。ガラスを並べるのは、利用者さんでしたが、一旦私の工房で預かり、焼成したので、完成品を見るのは皆さんにとって初めてです。
 美しい作品に、皆喜んでくれました。
施設責任者の方も、飾る場所を検討してくれています。

題して「紫陽花」です。
写真ではその鮮やかさがわかりにくいですが、ガラスの涼やかな輝きが印象的なパネル作品となりました。
額縁を右側から支えている方が、根気よさを発揮して、制作を主導してくれました。 
 次の制作課題は「ほおずき」です。この作品の原画も、同じ施設の利用者さんが描いたものです。それをプリンターで拡大して、型紙にしています。

まるで将棋でもさしているように、二人で黙々と作業しています(リンゴを食べながら)。

うしく現代美術展はじまる

 今年から参加させてもらうことになった「第16回 うしく現代美術展」がいよいよ、今日スタートしました。
 私の住む龍ヶ崎市の隣にある牛久市は、芸術活動が盛んで、この現代美術展のほかにもビエンナーレなども開かれています。
 うしく現代美術展は、牛久市とその周辺に住む主にプロのアーチストによる作品発表会です。絵画、彫刻、書、工芸などジャンルが広く、いっぺんに色々なアートに触れられるのが良いところです。
 私も、フュージング画作品を1点、出させてもらいました。11月19日は、会場設営があり、私を含む参加作家自ら、重し資材を運んで、パーティションなどを組み立てていきました。午後は、それぞれの作品の展示をしました。
 20日は関係者による開会式と、内覧会、懇親会を行いました。 内覧会では、各作品の前で作者自ら説明をしてくれるのを聴きながら、全ての作品をゆっくり見られたので、本当に充実した時間でした。内外で活躍されている立派なプロのアーチストの制作意図などを直に聞ける機会はめったにありませんし、それがいっぺんに数十人から聞けるのですから、大変勉強になりました。
 これから12/5まで展示が続きますので、多くの方にご高覧頂きたいと思います。
 詳しくは、こちらのサイトをご覧下さい。


「はまなす」制作開始

茨城県のI様からの依頼制作がスタートしました。
モチーフはバラ科の「はまなす」と蝶です。今回はリクエストでもありましたので、いつもよりカラフルになデザインにしました。
建築中のご新居の写真です。右側のFIX窓に入る予定です。この窓には既にサッシが入っています。