フュージング画「ツグミ」の取り付け

  フュージング画の作品「ツグミ」(横600×縦1300mm)の取り付けに、東京まで行って来ました。自車を使っての、久しぶりの作品配達です。
 取り付ける場所は、純和風住宅(新築)の玄関です。FIX窓がすでに入っており、格子もあります。

 そのFIX窓にそって、作品を取り付けます。固定方法は、押縁(左下に写っている枠材)です。
実際の固定作業は大工さんに任せました。

 今日は、仮止めまででしたが、ベージュの土壁に地味目の作品が合っていました。
この写真の右側奥が、タタキと玄関扉になります。

 このお宅を設計したT設計士も確認中。

 半年かかったこの注文制作も、無事完了しました。関係各位に感謝いたします。
作品の大きな画像は、「フュージング画」サイトのギャラリーページでご覧下さい。

フュージング画を階段の窓に付けてみる(その2)

 自宅の階段用フュージング画を制作しています。
とはいっても、うちで作る作品は、すべて販売対象です。ですので、着脱可能に固定しています。
 いよいよ本体の制作です。
下の写真は、色ガラスの被(き)せが終わり、最終段階の絵付けをしているところです。

画題は、わるのり猫シリーズで、「メロディー」と題しました。
電気窯で焼成します。手前の方にあるきれいなガラスは、他の作品のピースです。

完成したパネルを、額縁に、ドライバーで慎重に固定しています。

窓への取り付け後の写真です。
わるのり猫は娘のお気に入りです。すみません、親バカで...

額縁は扉式ですので、窓から風を入れたい時はこのとおり...

作品の大きな画像は、「フュージング画」サイトのギャラリーページでご覧下さい。

フュージング画を階段の窓に付けてみる(その1)

  私の自宅の階段室に、フュージング画を効果的に付けてみようと思います。
「効果的に」というのがポイントで、今回はフュージング画によって、階段室をほのぼのとした雰囲気にする効果を狙ってみたいと思います。
 付ける場所は、1階と2階の間の、踊り場あたりです。

 この漆喰壁のシンプルな階段室には、すでに横35cm×縦80cmのサッシ窓が、付いています。このサッシの前面にフュージング画を付けたいと思います。
 時々この窓を開けて、風を通すので、フュージング画もFIXではなく、開閉式に取り付けます。
 まず、扉式の額縁を作りました。垂木を加工して、簡単な額縁を作りました。寸法は、サッシ木枠内寸より、縦横とも5mm小さくしました。
 写真は、塗装をしているところです。
 この額縁には、作品を収めるための段加工がなされています。

 この額縁の片側に蝶番をつけて、窓の木枠に取り付けます。まずは、額縁のみの仮止めです。


 こんな感じで、額縁が付きました。左下にはブロンズ製の丸い取っ手も付いています。
 次回は、フュージング画作成の模様です。

「ツグミ」完成間近

 フュージング画のパネル「ツグミ」も完成間近です。
 3枚の絵を真鍮枠で繋いで、隙間にシリコーンコーキングを充填しています。

早く、取り付けた姿を見たいです。
ボランティアの出張フュージング教室も、「紫陽花」のパネルが完成間近です。
数ヶ月に渡ったガラスチップの配置作業も終わり、工房の窯で焼き上げました。


 今回は、より洗練された絵画性を追及したため、ガラスチップの配置もやり直しが生じ、時間を要しました。
 また当初、大作制作は、全員参加が原則でしたが、徐々に向き不向きが分かってきて、厳選されたメンバーになりつつあります。その他のメンバーは、同じフュージングでも、アクセサリー作りや箸置き作りなど、自分の好きなものを作るようになって来ました。
 この大作が完成したら、次は何にしようか思案中です。