地元の芸術家のアトリエ訪問

  拙房の隣の市、牛久市で制作をされている彫刻家、一色邦彦先生のアトリエを見学させて頂きました(写真はありません)。
 一色先生は、数メートルにも及ぶ巨大な群像のブロンズ像を多く発表され、東京証券取引所に収められているレリーフは、ブロンズ像としては日本最大ではないかと仰っていました。
 制作現場も見せていただきました。10年越しの制作中の大作が、吹き抜けのアトリエに大迫力で存在し、しばし見とれてしまいました。また、先生自ら展示室を案内してくださり、青年時代からの作品やデッサンを説明してくださいました。
 一色先生のアトリエの横には、伊奈在住のステンドグラス作家、姉碕敬子先生のアトリエもあり、ステンドグラスやダル・ド・ヴェールの作品を見せていただきました。写真は、美しく迫力あるダルの作品です。

 アトリエは、牛久沼を望む高台にあり、抜群の借景地でした。辺りは林に囲まれていて、制作環境としては最高です。このような大先生のアトリエ見学は、普通ではできないのですが、牛久図書館館長の小林様や、姉碕敬子先生、地元龍ヶ崎の友人のご紹介で、実現しました。先生はじめ、皆様には大変感謝しています。

バラの剪定

  拙房の庭には、蔓バラ4種類と、木バラ2本が植えて有りますが、暖かかった昨日、蔓バラの剪定と誘引をしました。
 下の写真は駐車場の脇にある看板用フェンスで、ポールズ・ヒマラヤン・ムスク(左)とモッコウバラ(右)が這わせてあります。北面の場所にもかかわらず、ポールズは昨年春、新苗を植えて、もうこの大きさです。今年の春には、八重桜に似たピンクの花が咲くはずです。ムスクの芳香も楽しみです。

 南の壁には、フランソワ・ジュランビル(左)と、アイスバーグ(右)を這わせてあります。写真では目立ちませんが、壁には多数のワイヤーが張ってあって、バラの枝を止めています。
 フランソワはピンク、アイスバーグは純白の花が咲きます。これまた、楽しみです。

 また、侘助(椿の一品種)数本が、花盛りなので、少し切ってきました。

 制作は、パピエ・ド・ヴェールで「彼岸花」の最中。季節外れですが、撮っておいた写真とスケッチを基にしています。
 パピエ・ド・ヴェール...まだまだ研究中の技法です。生きているうちに、形になるかどうか。