「見沼田んぼ」と「ばら」納品

 今日は、制作に3ヶ月を要した「見沼田んぼ」5連作と、「ばら」の納品日でした。
 前日は、大風の中、車に木箱を取り付けたり、ステンドを収めたり、ダンボール板を挟んだりの段取りです。全部で6枚ですし、かなりの大判ですので、慎重にクッションを入れて行きます。

 今日午前中は、さいたま市のH社さんの本社社屋です。2階の4連作品を付けているところです。すでに下孔のあいている押縁が用意されていたので、作業は機械的にどんどん進んで行きます。

 次に階段踊り場です。脚立を2個立てて足場を作り、取り付けました。これもものの15分で取り付けられました。

 H社さんの本社、会議室や応接室がある一角は、明るいステンドで彩られています。
 午後からは、上尾市に移り、リフォームの終わったTさん邸にお届けです。ここでは、取り付け作業は行わず、ちゃんと収まるか確認するだけです。作品をお渡しし、帰って来ました。取り付けは後日大工さんがやってくれます。
 真っ白の人工大理石が眩しいキッチンに、ばらのステンドが入ります。

 少し早いですが、これが弊社の仕事納めでした。

「見沼田んぼ」カットも続いています

5枚一組の連作「見沼田んぼ」は、まだカットが続いています。最初にカットし始めた板は、すでに組みあがっています。が、今、5枚目のカット中です。この作業、10月からですから、2ヶ月が過ぎようとしています。


早く、完成させて、写真を撮りたいです。写真を撮ったらすぐ嫁入り。年末にはまた寂しくなります。