ペンダントランプのデザイン

 ダイニングテーブルの上に吊るすペンダントランプのご依頼に対し、どのような形で応えたらよいか。最初は普通に、ティファニータイプのシェードを思い浮かべました。
 しかしよく考えてみると、お客様は椅子に着いている。そこから見上げて美しくなければならない。でも、どうでしょう。ティファニーのシェードは下から(内側から)眺めて美しいでしょうか。
 そこで、まったく新しいペンダントを作る決意をしました。円筒状の行灯が2本、木製梁でつながった構造を思いつき、デザイン画を描きました。そして、数種類描いた絵の中で1個を施主様より選んでいただきました。
1枚目の写真の中で上部がデザイン画。下部が先行して作った桜の木の梁です。ナチュラルなステインが美しい梁です。これから、本体の行灯の制作に入ります。


 ところで、制作とはまったく関係ありませんが、工房の一角、フローリングの上にたたみ2畳の和の空間を作りました。目の細かい特別なスタイロ畳を敷き、その上に手製の桐テーブルを置きました。それだけで涼しげな憩いの場です。作業していてもすぐに休憩したくなり、ここで憩っています。夜は、ここで一献。

ペンダントランプのデザイン” への2件のコメント

  1. 畳でも、ステンドグラスって合うんですね。モダンな感じです。手製の桐テーブルって、TAPPUさんが作ったって事ですか?
    ペンダントランプのデザイン、気に入ってもらえて良かったですね。自分のアイディア、デザインが受け入れられる時って、やりがいを感じる瞬間ですね。

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