輸送用木枠の制作

 さわやかな秋晴れです。ちょっと外に出たくなり、組立作業は一時中断して、木材を買いに出掛けました。
 現場に作品を運ぶための木枠を作りました。作品は2種類なので、2組です。ステンドグラスの梱包や輸送は、気を使う工程のひとつです。

「流れ」組立開始

 「流れ」の制作も大詰めです。全ピースのテープ巻きが終わり、組立作業です。今回、作業テーブルを改造して、このような2mクラスの作品も楽に組み立てられるようにしました。こうして見ると、オレンジと緑のアンティークガラスのコントラストが目に鮮やかで、作業が気持ちよく進みそうです。

玄関の「流れ」の制作開始

 気が付けば9月も下旬。制作に追われていると、季節の移り変わりも早く感じます。もっと落ち着いて季節を感じたいものです。
 リビングの2枚が完成し、次は玄関の作品です。デザインは、写真右のグリーン基調の「流れ」です。この作品は、今まで暖めてきたデザインで、やっと現実の作品として生み出すことができます。抽象画風の作品を作らせて下さる施主様が少なく、貴重な機会です。

取付作業完

 お店に持ち込み、取り付けました。今回は、大きなFIX窓の全面ではなく、右側の約1/3を占める作品でしたので、あらかじめ額縁に固定し、その額縁を窓に沿わせる形で固定しました。湿気が裏に入らないように、戸当たりパッキンをぐるりと付け、ネジで額縁部分をサッシに固定しました。ステンドグラスのちょうど裏側が駐車スペースなので、そこを隠す役割もあります。
 完成品の写真は、「Gallery/自然パネル」のページで是非ご覧下さい。