いよいよ設置

ステンドを固定した額縁を段ボールでくるみ、軽トラで現場に移動。いよいよ窓枠への設置です。窓にはペアガラスのサッシが入っており、その手前にステンドグラスをはめ込みます。隙間テープを貼って、金具とネジでぴったり固定します。しかし、重いです!腰にきました。夕方全て終わって、施主さんも私たちも大感激でした。明日、朝日で見たらもっとスゴイぞ---。
で、このシリーズはこれで終わりです。Galleryのコーナーにも載せていますので、ご覧下さい。

額縁に固定

ついに取り付けの日がやってきました。最初に工房で、木製額縁にステンドパネルを固定します。まずステンドをこの額縁に入れるところから一苦労です。重いし、たわむし。自重でひどくたわむと、割れますからね。
入れたら、シリコーン・シーラントと押縁でしっかり固定します。私の隣にいるのは、いつも額縁制作や取り付けを手伝ってくれる大工の棟梁、大山さんです。実はもう一人、ウチの生徒さんでもありスタッフでもあるSさんもいます(この写真を撮ってくれている人)。

組立も大詰め

全体組立後、洗浄、メッキを行い、写真はその次のパテ詰めです。窓サッシとステンドグラスとの機密性を保つため、補強枠とステンドグラスとの隙間にパテを充填していきます。指先と木ベラで押し込んでいきます。この姿勢、腰が痛くなります。

全体組立

3枚の部分組立パネルと、周囲を囲む補強枠がそろったところで、全体組立にかかりました。特製のテーブルの上に、組み立て用型紙(実寸)を敷き、その上に各パーツを載せて、半田で繋いでいきます。間に入れる補強バーは熱で膨張するので、周囲との長さを調整しつつ固定していきます(写真)。