ステンドグラスのオーダーメイド実績 年間約80作

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グラス工房達風

茨城県龍ヶ崎市
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ステンドグラスのグラス工房達風

日本の家屋に合うステンドグラスを追求しています、是非、お問い合わせ下さい

 
和風ステンドグラス「枇杷」 「オナガ」 和風ステンドグラス作品「極楽鳥花」 「アルテミス」 ステンドグラス「レディ・ゴディバ」
和風ステンドグラス
「枇杷」
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 達風流ステンドグラスについて

玄関を飾るステンドグラス作品「石楠花」
 グラス工房達風のステンドグラスは、一言で言うと和風ステンドグラスです。最も代表的なシリーズで、ご注文数も多いのが、水墨画シリーズです。数階調のグレーとクリアのガラスを多用し、レッドやブルーなどの色ガラスを部分的に使ったものです。

 このシリーズは、日本間はもちろん洋間にも自然に溶け込み、それでいて光を放つ特別なインテリア絵画として、存在感をアピールします。

リビングを飾るステンドグラス作品「レディ・ゴディバ」
 ギリシャ神話や歴史的エピソードの一場面などを題材にしたステンドグラスパネルも、代表作です。特に大型の裸婦画に人気があります。このシリーズもテーマ色をオレンジ系やグリーン系1色に絞ることにより、劇的な構図でありながら、落ち着きと気品を感じさせるステンドグラスになっています。

 他にも、天然色のオーソドックスな動植物を題材にしたステンドグラスパネルや、ランプなど、実に多くの作品を作らせて頂きました。 全ての作品に「命」を吹き込む思いで、取り組んでおります。

 もちろん、お客様のご希望を叶えることを第一と考えておりますが、しかし、達風流を失わないように、デザインご提案段階での打ち合わせは特に大切にしております。

 

 達風流ステンドグラスの制作工程

枇杷の小枝を切ってきて、水墨画で描いているところ
裸婦のデッサン
水墨画で描いた「枇杷」の原画
 【原画】

 私がステンドグラスも原画作成に当たって最も大切にしていることは、モチーフの「命」を写し取ることです。ですので、動植物をモチーフにする時は写生をします。人物をモチーフにする時はデッサンをします。

 それは、ステンドグラスがガラス工芸である前に、絵画であるという意識の表れでもあります。

 多くの場合、水墨画で原画を描きます。青墨を磨って、勢いのある活きた線質を大切にしながら、描きます。ステンドグラス制作の全工程の中で、最も緊張する時間だと思います。

 墨の他にも、色鉛筆や、水彩画で原画を描くこともあります。ただ、墨のもたらす偶発性の面白さは、他には無いものです。

サンゴバン社サンジェスト工場の入口
サンゴバン社の板ガラスからピースを切り出す
 【ガラス素材】

 達風流では、ステンドグラスのガラス素材として、アンティークガラスという宙吹きの板ガラスを用いています。製造元は主にドイツのランバーツ社と、フランスのサンゴバン社です。このうちサンゴバン社には、実際に製造現場を見に行きました。

 アンティークガラスは、1枚1枚職人が宙吹きで手作りします。ガラスの厚さは程よく不規則で、表面には美しい線模様、内部には気泡が入り、素材でありながら1個の工芸品のようです。この世界一高価と言える板ガラスを丁寧に切って、ステンドグラス・ピースに整形して行きます。

ライトボックスで見ながら、グリザイユ絵付け
顔のピースの絵付け
 【絵付け】

 ステンドグラスの語源である"stained"は、「汚された」「色付けされた」という意味です。ですので、本来のステンドグラスは、グリザイユという特別な顔料で絵付けをして、これを600℃以上の高温で焼き付けてから、組み上げます。

 ただ日本では、絵付けステンドグラスはあまり好まれないようです。達風流でも、典型的な絵付けステンドグラスは約半数です。ただ、一見絵付けに見えなくても、テクスチャに面白みを持たせるために、ガラスの裏面に斑のような不規則な文様を絵付けすることはあります。また、葉に葉脈を入れることもあります。

 その時ご注文いただいたステンドグラスのモチーフに、絵付けが効果的であると感じた時は、デザイン段階でご提案させていただきます。

電気窯でグリザイユを焼成しているところ  【焼成】

 焼成は、グリザイユの定着や、板ガラスを曲げるスランピング、ガラスを融かすフュージングの3つの目的で行います。目的に応じて、最高温度や、冷却工程などが異なります。

 グリザイユの定着の場合、焼成温度は630℃です。1回の焼成に10時間ほどかかります。

半田付けの拡大図
ケイム組みの様子
 【組立て】

 ステンドグラスの組立て方法は、大きく分けて2種類あります。ケイム組みとコパーテープ技法です。達風では、9割がコパーテープ技法です。この技法では、組み立て時の半田線の美しさが問われます。こんもりと高く盛るため強度があり、シワが無い滑らかな半田肌が特徴です。

完成した和風ステンドグラス「枇杷」  【完成】

 @原画、A型紙、Bガラスカット、C絵付け、D焼成、Eテープ巻き、F組み立て、G金属部分の黒染め、でステンドグラス作品は完成します。

 左の作品「枇杷」は、葉の部分にうっすらと絵付けが施されています。

 達風流ステンドグラスは、お客様からの「○○を題材にしてステンドグラスを作ってください。予算は、だいたい○○円です」のお電話・メールから生まれます。ご連絡を心からお待ちしております。

SITE CONTENTS
Plofile   製作者・福田勝司のプロフィール、製作信条、グラス工房達風の所在地などを記しています
Gallery   ステンドグラスのオリジナル作品を、豊富な写真と共に約200点ご紹介しています
New 《新作》  ここ数ヶ月に製作した最新作
WAFU 《和風ステンドグラスパネル》
    まず墨をすり、墨画で原画を描き、グレー基調のガラスで仕上げたイキで渋い作品
Abstract 《抽象ステンドグラスパネル》
    室内環境に自然にとけ込み、いつまでも飽きのこない、抽象絵画のような作品
Portrait 《人物ステンドグラスパネル》 裸婦や歴史上の人物、ミュージシャンなどを題材にした作品
Nature 《自然ステンドグラスパネル》 自然の動植物を題材にした、比較的カラフルな作品
Maerchen 《メルヘンステンドグラスパネル》
    グリザイユによる絵付け技法を用いて、童話や物語、空想の世界を表現した作品達
ANDON 《行灯・和風ステンドグラスランプ》
    スランピングという技法で円筒状に仕上げた行灯など、和のテイスト溢れるランプ
Other Lamps 《その他のランプ・立体作品》 自然の動植物を題材にした、比較的カラフルな作品
Blog   ステンドグラス製作ブログです(工房での出来事と製作風景を、写真と共に日記風に綴っています)
Exhibition   2000年から催されてきた当工房の展覧会ダイジェスト(個展、グループ展)
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  事業者様向け ガラス製オリジナル記念品のご提案
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